数値計算における局所誤差

数値計算における大きな問題の一つとして

離散誤差がある.

離散誤差は基本的に対応次数を上げればあげるほど小さくなる

詳しい方法等は割愛するが,RK3.4においても局所誤差は存在する.(というより0にするのは不可能)

対策方法としては次数をあげるというのが手っ取り早い.

予測子・修正子法によって二回チェックを行うという方法もあるためこちらのほうでシミュレーションを行ってみる.

結果は気が向いたら書くつもり.