WPFにおいて動的にプロットを行うためのDLL
プログラムで動的にプロットを見せる形のものはシミュレーションにおいても重要だったりする.(軌道解析とかだと特に.)
しかし,実際にあるものでは別のデータファイルから読み込みを行ったりする必要があったり,有料であったりといろいろと面倒くさい.
WPFでなんとかできないかと探しているとWPF Dynamic Data Displayというのがある.
現在ではまだ2次元での動的プロットのみだが,それでも十分と言える.(実際に私が研究しているのは3次元のプロットなので使えないのだが,前の研究テーマ(しかし思うような結果が出ずポシゃった.)は2次元だったので有用だった.)
そのコードを公開しようかなと画策中.
といっても,DLLは既存のものを使うので全然書く必要ないんですけどね!
本当に技術力ねぇな……私……